―静夏さん、本日はレコーディングお疲れ様でした。今回OPのオーディションを勝ち抜いて選ばれたわけですが、合格されたときのお気持ちはいかがでしたか

お疲れ様でした、ありがとうございます。合格したとき、ものすごく嬉しかったです。でも、何故私なんだ!?といった驚きも正直ありました。

 

―合格はどんな形でお聞きになりましたか

最終的にアルファエンタープライズさんよりお電話で「静夏さんで、今回いこうと思います」とご報告を受けました。オーディションの話をいただいたときに、資料・作画を見せて頂いて、すごくかわいくて、なんて言うか、私の声で大丈夫かなと。間違いじゃないかなといった不安が出てきてしまいました。でも、アニメの主題歌を歌いたいという夢は昔からあったので、チャレンジしてみようと思って受けさせて頂きました。最終審査が3人にまで絞られて、みんなで受けたのですが、私以外の2人の方の声がすごくアニメにマッチしているような気がしたんですね。なので、私ちょっと声違うなって。。。正直思って諦めていたのですが結果今回オープニングを担当させていただくことになったので、ダメ元で受けて良かったと思い、これは精一杯がんばろう、チャレンジしようと思いました。素晴らしい機会を与えて下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

―作画も最初にご覧になられていたということで、今回のサクラカプセルという作品についてどう思われましたか

色彩豊かでハートフルな作品だと感じました。ストーリーは最初サクラカプセルを見たときはまさかあんな展開になるなんて思っていなくて、普通のかわいい女の子達の青春ストーリーという認識でしかなかったのですが、色々大宮さん(本プロデューサー)にお話を聞かせて頂いて、実はそういう内容・展開が待っていると。本当にびっくり、衝撃的でしたし、それで一層作品について自分も踏み込んで考えてみようかなって思うようになりました。私も転勤族で幼い頃からあちこち転々としていたので、想いが重なる部分も多々ありましたし、あとメインキャストの方のオーディション方法がとても面白いなと思いましたね。

 

―静夏さんはアフレコ現場もご覧になられましたよね

そうなんです。今回本当に貴重な経験をたくさんさせて頂いて、アニメの制作現場であったり、アフレコ現場であったり、普段では絶対見られないような場面、貴重な場面に連れて行って頂けたので、本当に有り難いなと思っています。本当にたくさんの人々が一つになって作品を作り上げていく過程に本当にとても感動しまして、自分もその一人になれたことがとても嬉しかったです。

 

―サクラカプセルのOPを歌うということでどんな思いで今歌われましたか

もうわくわく、ふわふわ、きらきらという感じですかね(笑)。もともとハードロック系の歌、歌唱スタイルをメインにしてきたので、本当に自分の中で引き出しが全くなく、イメージを掴むというか、あれこれ試行錯誤をしたのですけど・・・。作詞を担当してくださった、岡めぐみさんとお会いして、歌詞の内容、なんでこの言葉を選んだのかとか、その【トキメキノハナビラ】に込めた想いを教えて頂いて、じっくり自分の中でも、自分なりの【トキメキノハナビラ】をがんばって作れたんじゃないかなと思います。ありったけのキラキラ女子パワーをかき集めて歌わせて頂きました!

―今回アニメの曲、最初にもアニメの曲を歌うのが目標だったとのことですが、静夏さんご自身もアニメやゲームといったサブカルチャーはお好きですか

はい、大好きです私の原点がHUNTER×HUNTERなのですが、HUNTER×HUNTERの舞台をみて、歌・アニメに興味を持ったので、その頃からずっと今にいたるという感じです。あ、でも。ゲームはあまりやったことなくて不慣れなので、面白いものがあれば教えて頂きたいです(笑)

 

―今回の歌で好きな部分やこだわったポイントはどこですか

Bメロの掛け合い部分ですね。♪おーはよー、きょうもーといった部分なんですけど、それと『ドキドキ』、『バイバイ』、『キラキラ』といったフレーズをめちゃくちゃかわいいなと思って、個人的に気に入っています。

 

―最後に今聞いている方やこれから聞く方にむけてのメッセージをお願いします

今回サクラカプセルのオープニングテーマ【トキメキノハナビラ】を歌わせて頂きました。メインキャラクターの皆様が女子中学生ということで、夢と希望に満ちあふれたJC(女子中学生)ならではの、キラキラとした楽曲になるよう、テンション上げ上げで歌わせて頂きました。雨が降っても楽しい、傘が飛んでも楽しいみたいなそんなちょっと楽しいというかキラキラした雰囲気を味わって頂けたら、とても嬉しく思います。この曲を聴いて、一緒にサクラカプセルを盛り上げていきましょう!